経営・アドバイザリー
企業に伴走し、意思決定を組み立て、戦略と生産、現場の現実を結びます。TDHは、Century Box Mainetti Belgiumにおけるブリスの経営サービスも担っています。
マネジメント · 産業 · 事業開発

「経営者の厳格さと、
クリエイターの自由をつなぐ。」
Tisseur d'Histoiresは2022年、ナミュールで誕生しました。戦略、創造、実行は、互いに近いほど力を発揮する——それが私たちの原点です。
TDHは企業に寄り添い、ブランドをつくり、場所の価値を引き出し、技術と人との関係を物語る品々を収集します。選択には厳密に、姿勢には好奇心を。人の顔が見えるプロジェクトハウスです。
異なる領域をつなぐ、一本の糸
企業に伴走し、意思決定を組み立て、戦略と生産、現場の現実を結びます。TDHは、Century Box Mainetti Belgiumにおけるブリスの経営サービスも担っています。
マネジメント · 産業 · 事業開発名前、物語、ビジュアル、写真、映像、ウェブサイト。ブランド全体を設計し、細部まで自社でつくり上げます。Imparfaiteはその思想を最も包括的に体現するプロジェクトです。
戦略 · コンテンツ · ウェブデザインナミュールからフュメイまで、ムーズ川沿いの物件に投資し、再生し、運営します。店舗や宿泊施設を、単なる面積ではなく、人が過ごす場所として考えます。
不動産 · ホスピタリティ · 地域1980〜90年代の日本製コンピューター、ゲーム機、コレクターズゲームを探し、記録し、次代へ伝えます。
ソーシング · コレクション · デジタルの記憶
クリエイション・撮影 TDHCavanette · Imparfaite
Imparfaiteは、ペリゴール産のオーガニック白ワイン。ほのかな発泡感を25clの缶に詰めました。TDHにとっては、構想から表現までを一貫して手がける創造の舞台でもあります。


「商品は、ここにある。
物語は、私たちが描く。」
Brice Rebillard

私は、産業の厳密さと創造的な直感が出会う場所で仕事をしています。Century Box Mainetti Belgiumのディレクターとして、細部がすべてを左右する世界で、チームとパッケージプロジェクトを率いています。
TDHでは、その先にある可能性を探ります。ワインブランドをつくること、ウェブサイトを構想すること、日本の古いコンピューターを蘇らせること、古い石造りの建物を人を迎える場所へ変えること。分野は違っても、向き合い方は同じです。理解し、つくり、学び、また始める。
日本から学んだのは、所作への心配り。古い石からは、長い時間。企業からは、現実への責任。LinkedInで経歴を見る ↗
ウェブの先駆者 · 1997年から
SNSもCMSもなかった時代。ブリスはブルゴーニュの小さな村から、すでにウェブサイト、編集チーム、オンライン・コミュニティをつくっていました。
ボードリエールの小さなインターネットクラブが、まだ未知だった世界への窓を開きました。1997年頃、ブリスは村とブレス地方を紹介する最初期のサイトの一つを構想。写真、地域の暮らし、団体、学校、文化、さらには3D表現まで盛り込みました。1999年には、地域のオンライン新聞『L'Écho de Baudrières』へと発展します。
ZeldaSecret、そしてEvangelegendでは、ページが交流の場になりました。『時のオカリナ』の秘密や噂、訪問者から寄せられる発見、継続的な更新。正確に伝え、物語として届ける姿勢は、すでに一画面ずつ形になっていました。
2nd-Impactは、その活動をさらに大きくしました。ニュース、特集、インタビュー、ゲーム、アニメ、自主制作映像を扱い、ブリスは最大12名のライターを統括。毎日数百人が訪れ、2002年には活動を支える団体も設立されました。
個人アーカイブ · 1999—2005
再発見された四つの画面。それは、制約も大胆な表現も抱えながら、手作業で築かれたウェブと、編集コミュニティの萌芽を伝えています。

『時のオカリナ』の秘密を追い、訪問者の発見や投稿とともに育った情熱のサイト。

アニメ、ゲーム、日本、映画、音楽。プロジェクトは共同編集のウェブマガジンとなり、やがて団体へ。

継続的な更新、多彩なカテゴリー、そして日本への好奇心で結ばれたライターチーム。

デザインは変化しても、伝える、共有する、オリジナルをつくるという編集理念は変わりません。
人をつなぐ。意味を与える。
そして、物語を語る。
画像はブリス・ルビヤールの個人アーカイブより。画面内に表示される第三者の作品・商標の権利は、各権利者に帰属します。
歩みをたどる
歩みは決して一直線ではありません。ブルゴーニュ、アジア、ウェブ、モード、産業、そして起業。そのすべてが今につながっています。
ブルゴーニュで、ボードリエール村を含む最初のウェブサイトを制作。その後、日本文化を扱う2nd-Impactで12名のライターを統括しました。
韓国で6か月生活し、金剛山を訪問。その後20年間で日本を10回以上訪れ、中国へも仕事で数多く渡航しました。
Université Jean Moulin Lyon 3で日本語学Master 1(マーケティング・商学専攻)を修了後、Université de la Mode de Lyonのモード&クリエイションMaster 2を首席で修了。
2008年にインターンとして入社。2016年に共同経営者となり、2022年末よりCentury Box Mainetti Belgiumのディレクターを務めています。
ゲームとデジタル文化を扱うベルギーのメディアで、編集長兼マネージャーを務めました。
経営支援、マネジメント、不動産、クリエイションを一つにつなぐプロジェクトハウスをナミュールで設立。
Cavanetteから、ほのかに発泡するオーガニック白ワイン缶を発売。コンセプトからV2サイトまで、TDHが一貫して制作しました。
創造の原点には、ブルゴーニュで仲間と制作した自主映画もあります。 Bourgogne Bluesは2002年Cartoonist Festivalで受賞。翌年には Photo Crossが同部門3位に選ばれました。
確認できる記録
個人の歩みはブリス・ルビヤール本人の記述に基づきます。企業情報と主な職歴については、公開資料へのリンクを掲載しています。
まずは対話から
経営支援、クリエイション、不動産、コレクション。まだ輪郭のないアイデアでもお聞かせください。最初の対話から、かたちが生まれます。
写真、映像、マーケティングのプロジェクトには、フロリフーのTDHスタジオをご利用いただけます。屋内外の撮影環境、機材、クリエイティブ支援を一か所にそろえています。
brice@tisseurdhistoires.be